広島県観光連盟が関東圏の駅に広告を出したそうで。
わかります。同じ気持ち。
専攻科はまだ、1期生しか卒業生を出していませんが、その卒業生の中に2名、東京に就職をした方がいます。2人共、私がチューターをしていた学生なのですが。
国家試験の結果がわかって、東京に移り住んだのはコロナの始まり。緊急事態宣言のちょっと前でした。
時々、様子を聞きはしていますが、帰ってきて、頑張っている話を聞かせてもらいたい。
でも今は。
私たちは学生の、卒業生は今持っている患者さんやチームのために、耐える時だと思います。
会いたくなったらオンラインしよう。マスク無しで。
帰ってきたら顔を見せてね。待ってるよ。
気持ちを伝えたいと思える相手がいるということ。
伝えるツールが今は本当に幅広くあるということ。
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