今年3月に修了していった2期生。
現場に出て半年ほど経ちました。
2期生はコロナ禍で学外実習が全面中止となり、学内での実習となりました。
技術面、精神面についてはいくらか実習らしくできても、『現場の臨場感』を深められないまま現場へ行くことになりました。
いくらかの不安を持って行ったためか、最初の2~3ヶ月はガチガチな人もいた様子。
でも、それぞれが職場に恵まれてか、少しずつ業務を覚えて担当をもたせてもらいながらの臨床経験を積み始めているようです。
今年度も、修了生2名にお願いして、専攻科時代を振り返り、メッセージを送ってもらいました。
これから入学を検討される方たちにも、現在在学中で頑張っている学生たちにもぜひ一読いただけたらと思っています。
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