今日の摂食嚥下障害演習では、ニュートリーから講師を招き、とろみ材や高カロリー食の試食などを行いました。
ソフティアS等を扱う会社です。
とろみをつける方法や、とろみのつき具合で食感が全く違うこと、
嚥下調整食の基準に沿った形態を試食して自身の口で違いを学びました。
実際に作ってみたり食べてみたり。
臨床に行ったら当たり前のように毎日やることになる、その1回目、やってみないと分からないこともたくさんある中で、演習科目は実際にやってみるを大事にしています。
失敗を恐れず、まずはやってみること、そこから学ぶことを大事にしています。
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